ぐちょん：
『starting over』
やっと、タイトル曲か…。
はぁはぁ…長かった……。

コボチャン：
タイトル曲かあ
始まりすぎ！なくせに、めちゃ終わりな曲。
曲は安〜く、間奏はいい。いつも通り。
もはや予定調和だな。

ぐちょん：
ぎゃはは！
いや、スタートを超越して終わちゃったんだ！
オーバーしすぎたんよ！

コボチャン：
ぎゃはは！そういうことか！
始まりすぎて終わった！
やっちゃたー！アホか！

ぐちょん：
やっちまった曲だよ、これは。

コボチャン：
いやー物語性あるなぁ。
さすがSPEED！

ぐちょん：
このアルバムはかなり物語性あるね。
盛り上がって、だんだんグダグダになって、終わり。

コボチャン：
『GO!GO!HEAVEN!』以降はあまり聞かれないから
適当にしちゃっていいっしょ！って考えか。
狙い撃ちだよ、そんな心は…！

ぐちょん：
てか、後半とかさー、
本家SPEEDと裏SPEEDの合唱が、まるで合ってない。
これはひどいよー。

コボチャン：
本当だ！ひっで〜！

ぐちょん：
不協和音もいいところ！

コボチャン：
もう伊地知もやる気ないんだな…。
正直、僕らももうやる気ないです！

ぐちょん：
早く終わりにしたいわー。

コボチャン：
というわけで…
そのまま繋がってラストだね。

ぐちょん：
このアルバムがどうやって閉められのか…。

コボチャン：
次いってみますか！ラスト！

ぐちょん：
わくわく！