1位：シルバニア

氏特有の色使いの妙、スターを取って無敵の状態をあえて描く発想力と大胆さ、ぽっちゃりとしたお腹につぶらな瞳の可愛いマリオ、抑えるべき点を全て抑えた背景、等々、一枚の絵として非常に評価が高かった名作。

この部門だけでなく「総合優勝」との声も多く挙がった逸品。

2位：コボチャン

再現度だけでいえば文句なしの完成度を誇る作品で、1位に届かずとも限りなく1位に近い2位と言える作品。

マリオの機嫌や天気が良いところも好印象。

3位：藤子名人

目つきが尋常ではない。スーパーキノコと間違えてあぶねーキノコを食っちゃったマリオである。

肌もなんか黄土色で肝臓とかも悪そうなので、健康には気をつけて欲しい。

4位：ぐちょん

上裸にオーバーオール、オデコにめり込んだMマークなど色々ツッコミ所がある作品。

他に出すべきキャラがいくらでもいたにも関わらず、なぜスーパーマリオワールドの背景のつくしみたいなキャラを再現しようとしたのか理解に苦しむ。

5位：オカダダ

スーパーマリオ「精神と時の部屋」ステージである。